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製図器

製図器

今日、友達が日本に帰るので不用品を処分する、というので行ってきました。

普通、個人が不用品を処分するセールをガレージセールと言います。ガレージに不用品を並べて自分で値段をつけて売るのです。個人で主催する蚤の市みたいなものです。

移住者の間では、そのガレージセールの中でも、帰国する人が不用品を処分するガレージセールを特に、「帰国セール」などと呼びます。事情でやはり重いものは持って帰れないし、電圧が違う家電製品や、日本で買いなおしたほうが安いものを処分するので、いい物が売り出されるので、好きな人も多いです。

ガレージセールの基本は早く行って良いものを入手する。に尽きます。
が、まぁ、挨拶がてらぼちぼちと。

一段楽した頃行って世間話などしてると、黒い小箱が目に付きました。大きさからすぐ製図器とわかりました、値段を聞くと、どうせ売れないと思って値段をつけてない、との事でした。

僕よりちょっと年配の方で、開けてみると烏口。コンパス、ディバイダと定番の製図器が入ってました。ケースは、僕らの世代のプラスチックではなくて、木箱に皮(かな?)に金具。僕がもっていたコンパスにはシャープペンシルもありましたけど、コンパスは、烏口のと芯をセットするタイプだけでした。

僕は、大掛かりな引越しをしていないので、大学時代に買った(買わされた?)そんな製図器セットも持ってきていません。ディバイダーだけは持ってきましたが。いまどき図面は CAD 入力だし、まったく使うことが無いのは分かっているのですが、まぁ見てるうちにやっぱり欲しくなって買わせていただきました。

僕より年配の女性なのですが、やはり学校の頃授業で使っただけ、と。でも、わざわざ海外まで何で持ってきたのか、まぁ、なんとなく分かります。

また、多分僕が買わなくとも、彼女はこれを捨てずに日本に持ち帰るんだろうなぁ、というのもわかりました。あの箱は、なんというか技術屋になるべく教育を受けたものの、なんちゅうか。勲章というと大げさですが、バッチ?くらいのもんかな。要するに飾り、なのですが。。。

ぼくも(使わないのに)無くて、なんとなく寂しかったので買わせて頂きました。

タヒチアンウクレレ、南太平洋チューニング?

タヒチアンウクレレ、南太平洋チューニング?

ハワイアンウクレレは、G C E A とチューニングするのが普通なのですが。
南太平洋では、1音下げて、F B D G とチューニングする習慣もあるようです。
ハワイアンが GCEA タヒチアンが FBDG というわけではないです。楽器とチューニングの習慣は入り混じってて境目がくっきりあるわけでは無いようです。

僕は、2つのウクレレバンドに参加してます。両方日本人のバンドですが
1つは、日本式チューニング GCEA のタヒチアンウクレレが中心で英語の歌を歌うおじさんバンド。もう一つは、地元チューニング FBDG ハワイアンウクレレがリードで日本のナツメロを歌うパンクバンド。うぬ、書くとややこしい感じです。

もともと僕は歌も演奏も下手なので、GCEA で FBDG の練習に参加しててもあまり気にしてなかったのですが。(1音ずれた楽器で平気なあたり、どんだけ下手か。。。(笑)
前の練習に参加した奥さんがウクレレのチューニングをし直すのをみて、改めて、やっぱりちがうんや、とやっと気がついた次第で。

そういえば、たまにいい音がすることがあって。それはただ単に僕が 1音(も)押さえ間違ってるときだけだったのでしょう(爆)これではいかんと、やっと具体的にどう違うのかチューナをつかって調べて分かった結果が上記の1音シフトでした。はづかしいです。



はづかしい失敗をしたとき、なにやらえらそうなうんちくで恥を粉飾する癖がある僕なので。

タヒチアンウクレレは、ギターから派生したハワイアンウクレレ、それからまた派生した弦楽器です。弦はギターの 6本からハワイアンの 4本に、それからまたタヒチアンでは 8本になってるので見た目は違います。

タヒチアンウクレレは、8本弦ですが、2本づつがペアになっていて、ハワイアンウクレレと同じ GCEA にチューニングされます。なので押さえ方は、普通のウクレレと同じです。1本の指で弦を2本押さえるのですが、細かいことにこだわらなければ、さほど難しくはありません。

タヒチアンウクレレは、ハワイアンの更にまた簡単に作れるように工夫された楽器なので(要出典)、本体は、材木の削り出し、弦は、釣り糸です。同じ太さの糸だけで作れるように 2,3弦目の CE がウクレレの音より 1オクターブ高い音になります。ハワイアンと同じ GCEA なのですが CEが 1オクターブ高いのです。ちょっと無理していますが、まぁ理屈は合っていて、ハワイアンとも一緒に演奏できます。(ちょこっと内容修正)

その無理、1オクターブ高い、が災いして特に 3弦のテンションは高く、楽器に負担を掛けます。やわらかい木で作ると楽器本体が弦のテンションで曲がってきます。

そこで弦全体を、1音下げる、と楽器のストレスが減って長持ちするのでしょう。
これが、おそらく、タヒチから、フィジーやサモアあたりで独自チューンとなって一般化したのか?それとも楽器を大事にする習慣がどこか他の植民地からきたのか、理由は知りませんが。なんせ1音低いチューニングがあるようなのです。

で、これが、またハワイアンウクレレのチューニングに採用されたりして、また話がややこしいことになって楽しいです。グループ全員が同じチューニングであれば、大丈夫そうです。

Street view で測量

Google ストリートビューで光学測量ができそうですね。
もちろん精度はたいしたことは無いでしょうが、撮影された写真の位置と高度、視線方向のデータ。2点以上の写真をもとに建物の高さとか測れそうですね。

さて、そんなデータが何の役にたつのか?建物の3次元データが取れれば、Google Earth にモデル化ができそうです。貼り付けるテクスチュアに悩む必要もありません。だって本物の写真があるんだし。天井の写真も衛星からの画像がありますし。充分そうです。

これらデータで、Google は 3次元の地図データが構築できるでしょう?
これ Earth が本当に充実させたいコンテンツなのでは?

何に使えるでしょうか?面白いですよね、仮想空間ってありますけど、仮想ではなく、実世界をコピーした空間が構築できるんですもんね。 What is Matrix? って感じですね。

立体ディスプレイがもっと普通になれば、その 3次元データの蓄積はすごいアドバンテージです。
最強のGISです。付加情報とともに強力に売れるデータです。


話をもう少し先に進めると、Picasa という写真データベースもあります。ユーザーが保存している写真。これにもし、位置、高度、方位、時刻情報があれば、そのデータベースはどんどん補強されるでしょう。もちろん被写体のプライバシーは尊重される、というか Googleには要らないデータで、その背景が欲しいところでしょう。

さて、では写真に位置、高度、方位、時刻情報を?どうやって?
Andoroid の登場ではないでしょうか?デジカメ携帯、GPS機能つき、さて方位情報が今のトコちょっと難しいですが、技術が何とかするでしょう。アンドロ携帯のデジカメで撮影された写真に各情報を記録し、Picasa 画像データベースにユーザが保存、ユーザの保存したデータを Googleが利用と。

Android 携帯の GPS機能と 写真機能の仕様。最低満たすべきとか、オプションで望ましい機能、の仕様に興味がわくところです。 アシスト GPS なんて邪道ですね、携帯の覆域外でも単独で測位できるべきですね。Android は携帯電話ではなく、実世界のセンサーなのですから(笑

Android で実世界への(時にリアルタイム)センサーを得る Google。他にも面白い情報が携帯電話経由で得られそうです。マイク、カメラ、温度センサー。気温、周囲の明るさ、騒音レベル、背景音の種類。遠隔故障判定モードとか名づけて、いろいろしたいところです。

携帯は受信機も送信機も持っています。しかもマルチバンドです。電磁的情報からも、得られる情報は計り知れません。衛星と同期してればいろいろ出来ますね。

さて、偏執的な妄想でしょうか?<うん、多分、かなり
いや、まぁこれは、もし僕が Google を自由に出来たらならこうする、ってだけの話ですが。

でも、Google のアプリケーションをインストールする際、「自分が何に同意したか」確認してみるのもおもしろいですね。



AZUKI モヤシ成功!

小豆のスプラウトに成功しました!アズキのもやしです。
なかなか、ムング豆に似た、また少し大きめの豆がいい感じです。
色合いも、他のモヤシたちとブレンドするときれいです。

以前試した小豆は、まったく芽が出ず。それ以来あきらめていたのですが。先日フードショウ、というイベントで、小豆のスプラウトを見かけて。。。そんな、特別そうな雰囲気も無いし。ひょっとして僕が試した店のアズキがたまたま悪い(マイクロウェーブ、もしくは放射線で発芽防止した)ものだったのか?と

日曜にオーガニックショップの量り売りのを、自信が無いので少量だけ買って試したところ見事発芽してスプラウトに。ちょっと固めですがおいしいです。

発芽の手順は、やはりムングとかと同じく

半日の浸水後、水を切って。
冷暗所(冷蔵庫ではなく)に1-2日。
毎日軽くすすいで水切りを忘れず。 です。

クローム襲撃

友達と SSD やら 最近の USB メモリーの話をしていて。
容量がまだ目的によっては小さいけど、そのうちなんとかなるだろうし。
また、今の程よい容量の小ささがソフトウェアのコンパクト化のきっかけになりそうで。
なにかと面白い話題です。

苦労を覚悟でするなら、EeePC 等をホストに、シンクライアント風にアプリを最小限にインストール。
個人データ、小さいPIM メイルアプリ等は、外付けUSB メモリーに保存して。
見られてもかまわない大容量データ、写真とかは、全てネット上のストレージに。
オフィスアプリは Google。音楽データは iPod とかかな?

うーん、できそうなんですよね、Google と Apple とネットの帯域に依存すれば。
あ、ちょっと iTunes がまだ重いか。

なんてことを考えてると Chrome ブラウザですか。 Google がんばりますなぁ。
世界征服の野望は忘れていないようで。

そこでもう一歩。例の携帯電話向け Android プラットフォーム、 Android OS を EeePC みたいなハードが堅いノートに最適化して積めば。ね、 Google は、PCのOSまで制覇しますし。それにブラウザかぁ。ネットワークストレージ、ネットワークサービスのインフラ、携帯電話との完全にシームレスな情報交換。。。

無いのは? iTunes と DVD再生ソフトくらいか?<あ?Real Player?(笑)
エンターテイメント系に意外と弱いのね Google。

でも、もちろん、かなりのことが Google のみで出来るようになるねぇ。
事務仕事ならもう、すぐにでも出来そう。

音楽再生ソフトやなんかもそのうち誰かが勝手に Android (OS)用って開発してくれそうだし。
怖いけど、どこまで行くのか見てみたいわ。いけるトコまで行ってくれG。適当に付き合うから。

Apple もがんばれー iPhone で儲けたお金で安い端末、なんとかつくらなあかんで。
エンターテイメントの牙城だけは死守せんと。

Appendix

プロフィール

や ま

Author:や ま
 
 海外で働く、電子エンジニア。
 休暇を楽しむ為、しぶしぶ会社に行ってます。

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