ハリソン・フォード、リバー・フェニックス
いい映画です。主人公ハリソン・フォードはアメリカに嫌気がさしてホンジュラスに移住。
未開の地で氷を作る。んでまぁいろんな事件が起こるわけですが。
氷、冷蔵、冷凍の技術は本当に大切で、そう人類の英知と。
南の島の出身の友達が言ってました。
島には電気がない家もある。でも明かりとウクレレ、楽器と、歌とダンスがあれば十分だと。
それでも電気がいる一番の理由は冷蔵庫。冷蔵庫があればいつでも新鮮な食べ物を保存できると。
TV とか 洗濯機とか そんなのはどうでもいいそうです。
ちょっと脇道にそれました。
ハリソン・フォードが家族を連れて未開の地に移住するのですが。
年頃の息子リバー・フェニックス。おいおい思春期に彼女とかほしいだろ。どうすんだ?
現れるのがグーニーズのメガネっ娘、マーサ・クリンプトン。
いろいろ面白すぎ。
家族が帰りたがるのに、絶対帰らないと意地になる父、と家族とか。
家族のため、みんなのためと言う父と、家族、とか。
追記:そうそう教会とかね。そんな問題もあるね。南の島にも。
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“誰かの為 貴方の為・・・”自己満足の場合が多いと思う。誰かの為になるって、相当難しい。と、私の義母に伝えたい。