産学協同プロジェクトで来ている大学生、まぁ、入社以来の付き合いなので仲がいい。
会社で一番仲がいいかも。フルタイムではないので、ゆっくり昼ごはん一緒に食べたのは、意外にも今日が始めて。彼は来年くらい日本にワーキングホリデイに行きたいらしく、日本にも興味がある。
大「で、何で日本でたの?」 日本の電子エンジニアがここに居るのが不思議らしい。
僕「就労環境がよくなかったから」
いい加減、誰からも聞かれるのに、このくらいしか答えられない。昔は、日本はサラリーは高いけど、生活コストも高くて、何もかも Busy で、とか言ってたけど、結局、本当のところは、うまくつたわらないので最近はだんだん細かく話さなくなってきてる。
大「奥さんも一緒に来たんだろ?」
僕「うん、そうそう、ちょうど明日帰ってくるんだ、いま日本」
大「へーじゃ、ランチも自分で?あれ?ベジタリアン?」
僕「うん、でも In-house ベジタリアン、 social occasion では何でも食べるよ」
「ベジベジ言うとannoying でしょ?」
と、得意ないつものお話に
大「僕も肉は not much 」
「あ、この肉は、昨日農家の子がウチに来て、、、夕飯の残り物」
僕「たまに良いのを楽しむのはいいよねー、おいしいもんね」
大「そうそう!たまの肉はビタミン B12..」
(健康談義中略)
sushi (飯)には砂糖が多いだの、ジンジャーは口の中の魚の味や油をリフレッシュするため?
sashimi にはレモンがあう!(?)とか。魚の話の後に
大「でも僕は、鶏肉は絶対食べない」
僕「ん?なんで」
大「鶏を飼う施設があって、これくらいの小さいケージに入れられて、エサが前にあって食べるだけ、24時間電灯がついてて。だから、ストレスで病気になる鶏が多いからエサにも antibiotics が。。。」
コレ意外とみんなが知っている知識では無いらしく詳しく教えてくれた。
僕「そうらしいねぇ」「あ。そう。日本の就労環境ね、ちょうどそんな感じ」
大「本当?」
僕「うん、似てる。だから Free range の鶏になりたくて日本出たのかも」
話の勢いだったけど、あまりにもぴたっときて、自分でも驚いて、笑えなくて。
複雑な顔をしてしまった。
大学生もはじめ、あぁ、それなら日本出たのも分かるっ!て笑ってたけど。
僕の顔色に気がついたのか。
大「あ。やま。 僕も Free range の鶏なら食べるよ」
ちょっと笑ろてもた。
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日本の労働状況の過酷さがあまりわからない・・・。
その点はキウイと一緒。
(ま、知らないわけじゃないから全く一緒じゃないけど)
夫君の話などを聞くと、極度、ていうか、臨界値を超えると、
働きアレルギーっていうのが人体に存在するってのを想像した。
じんましんとかそうじゃんねー。
どの道食べられるなら、太陽の下を謳歌したいよね。