サバイバル キットとしての携帯電話
災害時のサバイバルツールとして「携帯電話」が挙げられていた。また同時に手回しとかの充電器も必須と。携帯電話が普通の電池を使えないことと、充電するにも専用の充電器が要るから。当たり前だけど、これはメーカーの努力で改善できると思う。
電池アダプタの製造、販売:
多少後ろに出っ張ってもいいから、普通の電池を使える電池ケースがオプションであればいいだけの話。ノートPCの長時間用電池だって、出っ張っても買う人は買う。必要な機能は、(理想)単3 電池を 3本入れられれば、いいとおもう。もちろん Ni-MH 電池の電圧でも動くべき。災害時には被災地にメジャーな携帯の電池アダプタを送れば、メーカーのイメージもアップするでしょう。
充電入力の仕様変更:
日本の携帯電話は、単純なDC入力でなく、なんかパルスでないといけないようです。これを単純なDC入力ができるようにする。なんでこれをしないのかは携帯電話メーカーに聞いてください。僕は知りません。日本メーカ製の携帯電話も海外仕様は、パルスでなく DC入力です。ジャックも標準の丸型にすべきです。理想は 車のバッテリから直、だけどまぁ、、、誰かのノート PC のUSB や市販の AC アダプタが使えるとして 6 - 4.5V 入力でよいと思いますが。
これだけで、携帯電話のサバイバルツールとしての有用性はかなり上がるはずです。
あと、せっかくついている、GPSの機能も、基地局がなくても(壊れていても)、たとえ料金が未払いでも使えるようにすべきでしょう。Webブラウザ、google とかが使えれば、ネットから非常用コンロの作り方や、水のろ過の仕方、簡易トイレの作り方、電源の確保の仕方も見つけられるでしょう。
人命にかかわるんですよ。
Docomo が携帯電話の仕様を、日本独自仕様と世界標準仕様を切り分けて扱うようにするとか。先ずは電源まわりから始めて欲しいものです。
この話は、なんか PC9801 と IBM/PC の頃の話を思い出します。利用者の囲い込みの為、独自仕様を混ぜ込んで海外メーカの参入を阻む努力が、負の遺産になってしまった、て、まだつい最近の話なのに懲りてない様ですね。SIM ロックしかり。mini SDとの単方向インターフェースとか、そんなこと (メーカの利益確保を優先して、ユーザを無視した機能) 思いつくなんて、汚れエンジニアです。技術と時間の無駄遣いです。
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