就職活動中に滞在していたバックパッカースに原書ペイパーバックがあった。
内容は、日本でも歌の題材や、TVドラマ化?(ワーキングホリデーのこに聞くまで知らんかった)されたようなので、読んだ人も多いだろう、語る必要はないと思う、高校生の頃読んだ、好きな SF 小説だった。
就職活動中は、結構待ち時間も多かったし、内容も知っている本だったのでひまひま読んでいた。はじめは、こんな本読んでは、ただでさえろくでもない、僕の英語が変に影響されるのでは、とびびりながらもやっぱり、誘惑に負けて読み始めた。
ちゃーりぃ、の無茶苦茶な英語で始まる書き出し。しばらく読み進めて、愕然とした。
時制は間違ってない、不規則動詞もスペルミスってても、似た発音から間違えたもの。
主語と、動詞関係も正しい、の三単元のS もきちんとついてる。え、ちゃーり、すげえ。
あ、そこまで崩すと読者が本当に話が分からなくなるんだ。
え、僕の英語って、、、
読み進めると僕の英語は 40P ほどでチャーリーに抜かれた。いや、もっと前に抜かれていたんだと思う。
チャーリィ成長早すぎ、僕は、文法の大事さに気づくの遅すぎ。試験はもうとっくに終わってた。
「5番目のサリー」は、ダニエルキイスが、他にどんな小説書くのかと飛び付いて読んだ。
「24..」「23..」
ぼくわ、こういうのがすきだはないのだとわかた。
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