絶対壊れる
PDA 道を行く者が、忘れてはいけない座右の銘「絶対壊れる!」
これは、PDA 道場の正面に、書を額に入れて掛けておくべきだ。
そして、振り返るとそこには「無くす!」の書が。
このことを心に留めて、道を行かねばならぬ。のだ。
PDA は壊れる、無くす、この前提で考えると。すべきこと、すべきで無いことが見えてくる。のだ。
もちろん週に 1回くらいか、イベントごとにバックアップを必ず取る。またバックアップを取れない特殊な領域に大切な情報を保存すべきではない。そもそも、バックアップが取れないというのはやばい。
リセットして済む様な軽症であれば、バックアップだけでも充分。しかし、PDA 本体をあきらめる、もしくは紛失、それに伴う買い替え、を考えたとき。データは、どんな PDA やどんな環境でも引き続き作業が出来ることが望ましい。
ファイル形式は標準のもの。
保存先は、メディアに。
これに尽きる、自分が打つ文章は、テキストデータ .txt。データの保存先は、CFとか SDとか。枯れた安いメディアに保存すべきだ。メディアが壊れることも覚悟して、内容は定期的に、母艦 PC にバックアップする。またこれが出来ない機能はいくら便利でも依存すべきではない。
これだけで、PDA にまつわるかなりのトラブルから守られる。
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なのに、かの携帯 WIN31SA は、普通にテキストを打って、miniSD に保存するのが面倒だ。
また、miniSD をメディアとする音楽プレーヤーとしての機能も確認していたところ。音楽データは、miniSD のSD-Audioフォルダに SD-JukeBox とかいう(WinVista にもまだ対応していない、多分、英語 win では文字化けする)専用ソフトで(著作権の都合、暗号化し)コピーしなければいけない。バックアップできなさそう。。
普通にデータ形式を合わせて、miniSD に保存した状態では、再生できないのだ、SD-Audio を経由しない場合、一度本体メモリーに移動させる必要がある。その移動先の本体の容量は、40MBほどで、1曲3-4MB だと、10曲ほどで本体がいっぱいになる。
また、巧みなことに、音楽データは、miniSD から本体のみの一方通行で、一度本体に入れてしまうと、miniSD メディアに戻せないのだ、消すだけ。miniSD メディアからも、「移動」はできるが、データをメディアに残して「コピー」が出来ない、SD メディアに元の音楽データが残せないのだ。どうしても SD-audio を使わせたいらしい。ここまでされると、使いたくなくなる。。のだ。。
っていうか、これって、料金払った音楽データ、消させる、無くす方向にシステムが向いてるのか?それに SD メディア壊れたら、料金払った音楽データ全部無くなるんでしょ?
こんなことしてて iPOD に勝てると思ってるんだろうか。iPOD も持って無いけど。
ともあれ、256MB ある miniSD に音楽いっぱい入れて楽しむ、というのは、SD-audio のルールに従わない限りできないようだ。ち。。そういえば、コンビニにある音楽キオスク、というのにピクっときたけど、この国には、そんなもん無いし。ち。。
なので、使う方針としては、本体がいっぱいにならない程度に、数曲分のデータを気が向いたら流し込む。飽きたら消す。新しい曲を流し込む。って使い方だろうか。
いや、素直に SD-audio 帝国の支配下に入れば良いのか。
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帝国の末席に座らせていただくにも、貢物がないとだめみたいです。。。