会社の電気安全の徹底に関する知らせが来た。
以前にも書いたけれど、200V 系の国では、電気エンジニアと、電子エンジニアの区別がはっきりしている。
日本でも法律上もちろんそうなのだが、ISO 9000 で役割分担がはっきり区別される前は、現場では結構(こちらに比べると)ゆるかったように思う。PC 電源裸で使ってるだけで注意されるるのだ。
電子 Electronics エンジニアは 直流 50V以下。電気 Electric エンジニアは、それ以上というのが大雑把な区切り、AC電源ラインに接続する装置は、電子エンジニアは触ってはいけないのだ。
会社でも、AC電源ライン入力のある装置は、例え自作でも担当部署の検査と合格ステッカーが無いと会社の電源につないではいけないのだ。
研究開発用の装置を開発しているので、たまにそっちの領域も作る必要があるが、通電前に検査を受けなくてはいけない。検査は大体半日仕事なので急いでいるときなどは、あせる。
作った装置A が、装置B が動いていないときに電源を入れると実験装置が、融けたり、沸騰したりする騒ぎになる。オネアミスの翼のんみたいな外観の奴だ。
休暇中、相棒が操作する予定があり、そのままではまずいので、インターロック電源のスイッチボックスを、社内のワークショップに発注していた。
できてきた。相棒いわく 70年代のSF映画みたいだなぁ、、鉄の箱にスイッチと表示灯。アポロ13に出てくる箱みたいな。えらい進歩だ。
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