梅雨始まりました?こっちも毎日のように雨で、梅雨のようです、寒いけど。
梅雨と言えば、日本にいた頃、梅干作りの準備をせねば、今年の梅のできばえは?とそわそわしてました<藤巻語録。梅干を作るようになって、梅雨が何故「梅の雨」なのか初めて分かりました。梅の実の収穫時期なんですね。
オリーブの塩漬けを作っていているとき、何度も梅干作りのことを思い出した。そもそも、いい梅干はなかなかないなぁ、あっても高いよなぁ、とぼやいていたとき。そうか、なければ自分で作ればいいんだ、とはじめた梅干作り。参考にしたのは、藤巻あつこ さんが書かれた「梅干し・ウメ酒・うめ料理Q&A」梅干作りのノウハウ本で、古い本だが、現在も Amazon で入手可能なようだ。
この本は、先日の記事に参考文献の章、を作って記すべきところ忘れてしまったが、僕の漬物マインドの基礎を作ったといっても過言ではない。(いかん変な文体のくせが残ってる)藤巻さんの旺盛な探究心と梅干に対する愛のおかげで、すばらしい内容だ。この本に書かれている各工程の具体的な方法、数字は実験により裏づけされているのだ。当時別な意味で、読んでて笑ってしまった。ノウハウ本ではなくて実験レポートみたいと。1年を費やしたであろう作業に裏打ちされたこの本の内容は感動的だ。中には厳しい表現もあるが、梅干に対する愛を感じる。もし入手できなくとも図書館の趣味実用とか、料理の棚にはあると思われるので、是非、梅の実が出回る(梅雨の終わり6/20ごろ?)前に読んでもらいたいです。あぁ、仕込みのときの匂いを思い出した。
梅作りをはじめた当時、元住吉に住んでいたが、日吉の東急百貨店の漬物屋で、南高梅を箱単位で買い、基本どおり数年間作り続けた梅は、白梅干を中心に数十キロは作ったと思う。退職後、大阪の実家への引越しは大変だったが、おかげで今でも夫婦で少しづつ食べることができる。奥さんが日本に帰るたび、こちらに少しずつ持ち込んでいるのだ。
いまのところ、こちらでは梅を手に入れることができない、が、気になるうわさもあり、うまく行けばひょっとするとこちらでも梅干作りができるかな?と淡い期待を抱いている。
日本での漬物作り、楽しかったなぁ。またぼちぼち始めよかな。バケツも買ったし。
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いや、なんか本格的なレポートですごいな〜と思っていたら、
評価の公的機関がロシア人のおっちゃんというとこで笑った(^▽^;
やまさんって漬け物マニア?だったんですね。尊敬。
そちらでは梅はないとのこと。しかし秘策?があるようですね。
いつか梅干しレポートも期待していますよ。
なんだか今年はラニーニャ現象ということで、5月の日照は最低でした。
先月から梅雨だと言われてもおかしくないくらい。
そちらはこれからどんどん寒くなるのですね。どうぞお体ご自愛ください。
私も早く風邪をなおしたいです。( ̄▽ ̄;