日本では僕は小切手 Check というものにあまり縁がなく、1回か 2回ぐらいしか使ったことがなかった。社会人として普通に生活していたが、自営業でもなく、お金を扱う職種でもなかったので普通かなとおもう。支払いは口座振込みというパターンが多かった、もちろんクレジットカードも使ったが小切手にはほとんど縁がなかった。そうそう、トラベラーズチェックが唯一の例外かな?
ところがこちらでは、かなり小切手が使われる。たかだか2年くらいだけど、5-6回使った。受け取るだけでなく支払いもした。日本でも経験が無いことを海外でするのは、言葉の前に自分に常識が無いので大変だ。お金の絡むことでもあるし。
そもそも何故小切手になるのかと思ったら、口座振込みがあまり一般的でないのだ、ATM は24時間開いてるけど、日本のより低機能で限られた事しかできない。そもそもお金を出せる Withdoraw けど、入れられる Deposit 機種が少ないのだ。
普段の支払いの方法は、現金、Debit card、クレジットカードが一般的、小切手も日本よりかなり使えるようだ、スーパーの支払いに小切手を切ってる人もよく見かける。もどって、Debit card の端末の普及率がかなり高いので、デビットカードの使用率はかなり高い。日本のタバコ屋、パン屋にあたる Dairy shop 弁当屋にあたる Lunch bar や稀にTaxi にも無線端末があるくらいだ。およそお金を扱うところにはあると思って間違いない。
便利なデビットカードだが、セキュリティのため一日に使える上限額があるので、限度額以上の支払いには使えない。あと、通信販売など遠隔地にお金を送る場合にデビットカードを使うのは、まだ一般的でなく、日本なら口座振替だけど、こちらではクレジットカードか小切手になる。
商用や日常生活で小切手を使うには、小切手口座 Check account を作って小切手帳 Check bookを1冊 何ドルかで買うということのなるのだろう(多分、、というのも持って無いから)。小切手口座や小切手帳を持っていなくても、銀行小切手 Bank check を都度、数ドルの手数料で発行してもらうことができる。その場合支払い先の会社名、住所などを小切手に書いてもらう、それが紛失時などの信用情報になるのだろう。
いままで車の支払いなどで小切手を作った。それはまだ納得できるが、健康診断の血液検査の支払い、ほんの十数ドルに小切手を作ったときは、ちょっとむっとした。これは病院がチェックしか受け付けないと支払方法を指定してきたのでしかたなく、そのほんの十数ドルのために手数料を支払って銀行小切手をつくって郵送する羽目になった。これも口座振込みがもっと一般的なら簡単なのに、、
受け取ったのは、払いすぎたときのお釣り、通信販売の送料多く計算しすぎてました。任意保険の保険料取りすぎてました。と小切手を送ってきた。換金は発行した銀行に行かなくてはならず、少し不便。もちろん換金時には自分の IDを示す必要がある。
しかたなく付き合ってる感じだけど、あると便利かなと思うのは、公共料金、交通違反の罰金(苦笑)、通信販売の支払いなどが簡単に郵送で済むってところか。テレホンバンキングや銀行窓口に行く手間考えると、さらっと書いて返信用封筒に入れて送るだけってのは便利かもしれない。この小切手文化があるから逆に口座振替の機能が ATM機につかないのかもなぁ。
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小切手文化があるからこそ、口座振替機能がなく、逆に日本では口座振替機能が
あるから小切手文化が根付かないのでございましょうかね。