元住吉に引っ越したとき、綱島街道沿いの、小杉の方のでかい園芸屋でオリーブの苗を買った。あれは、結婚したあとの初めての引越しだったとおもう。
小さい苗を3本買って、大き目の植木鉢に植えた、いつかオリーブの実が収穫できることを楽しみに育てていた。
何年たってもオリーブは、小さい花らしいのは咲いたけど、実がならなかった。近くに種類の違うオリーブが生えていると実がつくとか、、いろんな話を聞くが何せ実はならなかった。
初めて、この国に下見に来たとき、ちょうどオリーブブームだったらしく、新しいオリーブ畑を見学したが、ウチのオリーブのほうがでかくて立派だ、と悦に入ってた覚えがある。
その後、会社を辞めて実家の大阪に引き上げたとき、オリーブも実家に引越した。引越し先のベランダは、日当たりがよくなかったので、奥さんの実家に預かってもらった、この頃には僕の身長を超えていたと思う。
我が家では、ややスパルタ気味で肥料等も与えず、水だけだったのが、義母にかわいがられて、大きくなった。近くには、居なかったけど見に行けるところに居た。大きくなっても実は成らなかった。何でかねぇ?と不思議がっていた。花は咲くから惜しいとこまで来てると思うけど。。。と
僕が、日本を離れてから、義兄が家を建て、義母も同居、オリーブも同居させてもらえたらしい。何かの手続きで日本に帰ったとき寄ったけど、立派になっていた。相変わらず、実はまだつかないとのことだった。
ちょうど梅雨の前、今頃だったと思うけど、オリーブは、蛾の幼虫に狙われる。3日も見ないと、わさわさ虫が居て、音がしそうな勢いで新芽を食べるのだ。会社帰ってから割り箸と懐中電灯で、遠くに投げていた。懐かしい思い出だ。
先日、例のオリーブ狩りに行ったとき。案内してくれた奥さんが、「オリーブには、雄と雌の木があって、あ、ほら、あの実が無いのが雄の木ですよ」、、、、、、、、って
- http://eeyann.blog36.fc2.com/tb.php/196-ede80ef8
0件のトラックバック
でも、やまさんが愛情こめて育てたオリーブ、実はならなくとも、絶対素敵な木なはず。。
きっとすごく長生きしますよ〜(^^)