こちらに来て、年配の人のパワーというか、やる気に驚く。最近も大学に行くので会社を辞めた人がいたけど、それだけでなく、年いってもいろいろ挑戦するのだ、皆さん。
移民同士の挨拶は、「で、何年いるの?」ってのが「どこ出身?」の次くらいに来る質問だ。「で?あなたは?」と聞くと10年とか、5年とかさまざまだが、逆算すると、30代はまだ稀で、40代にこっちに来てる人が結構多い。その年で、自分の国でのキャリアをリセットして海外に移民に出たのだ。
結婚もそうだ、10代で結婚する人もいれば、40,50代で結婚する人もいる。だれも、まだ早いとか、もう遅いとか、そういうことを考えていないようだ。
自分のペースで自分がしたいときに、したいことをする。その時期を周りとあわせるとか、年齢を理由にあきらめたりはしないようだ。
先日も社内公募で、テクニシャンに応募してきたのは 50代のマシンオペレーターの人だった。
日本で会社の先輩が、「30代は、まだ何でもできたな、もったいないことをした」というのを聞いて、そうか、30代は、まだ何でもできるんだと、気づかされて、いろいろやってみた。確かにまだまだ何でもできると思った。
移民の先輩達をみていると、40代も50代もまだまだ何でもできそうだ。それどころか、60代のセミリタイアのエンジニア達はかなりかっこよくて、ひそかにあこがれている。
ということは、僕もまだこれからまだあと 30年くらいは、いろいろバリバリできそうだ。
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