>> この記事書いたけどよくないかも、コメントに書きましたが、確認してみたら僕の昔の記憶と現状に食い違いありました 。この記事は信用しないほうがいいです、ごめんなさい <<
最近、こちらで仕事を探している、元同業の日本人と知り合った。僕が世話になった、フリーランスの地元の就職コンサルタントから電話があって、彼のところに、僕と非常に似た経歴を持つ日本人が来たが話して見てはどうか?と言うような話だった。もちろん就職斡旋は、彼の本業なので、僕の役割は、この国での日本人エンジニア就職の現状紹介とか経験を話して、、、てか、似たもの同士だから友達になれるんじゃない、みたいな感じで紹介された。連絡してみた。
ま、いろいろ進んで面接や、内定もらって、就職と年棒の契約書にサインするか、もう1社当たって、比較するかときわどい(楽しい)状況らしい。
僕も年収の交渉はどうしたものだろうかと、困った。日本でいくらもらってった、って、こっちの通貨に単純に置き換えることも出来ないし、(もちろん他の国で日本、東京近郊並みの給料払える国は、まぁ少ない)安売りもしたくない。どのくらいが安くて、どのくらいが傲慢なのかも分からない。
100円、200円の世界では、コーラがこの国ではいくら、とかビッグマックがいくらって話はあるけど、年棒に置き換えるには誤差が大きくなりすぎる。でも、車や家も結構まちまちだ。
就職した後で気がついたのだが、いい目安があった、クレジットカードだ。最低限もてる額とゴールドカードを持てる額がよく見れば分かる、これと、日本のそれを見比べ、自分の今の年収を比較すればまぁまぁ妥当なのではないかとおもう。
これに、エンジニア尊重される+、と英語が出来ない-を自分なりに加減すれば、さほど外れはないと思う。
年棒も初めの数字が決まると、年ベースアップは、せいぜい何パーセント、の世界なので、初めの下駄は高いほどいい。でも、じゃ、来なくていいと言われない程度の交渉術も大事だ。むちかちいよ、こればかりは。
ま、知らない振りして、吹っかけるもの手だ(w
- http://eeyann.blog36.fc2.com/tb.php/144-95951beb
0件のトラックバック
まぁ、自己責任で(今頃言うなよ)
なにかいい世界基準のアイデア募集、、(恥