アホな子、アンドロイドタブレットのよいところは、電池が持つところなのですが、解決すべき矛盾点が、マウスやキーボードです。泥タブにはこれから、消費電力を節約する有線・省電力 HMI 標準IF が必要でしょう。
10インチの泥タブ買いました(笑 安いので遅いのは我慢しどころです。でも困ったのは電池食い。その原因はBlueTooth マウスでした。BT マウス(常時待機)を切ったら、HPの泥タブは、ちょっとトロいけども多少電池がもつタブレットになりました。
画面に手で触るのがいやで、BT マウスを導入したところ、待機中のバッテリー消費が尋常でなく(後で分かったのですが)閉口していました。最近 マウスなしで旅行したらば、バッテリー100% ギンギンな状態が続いてびっくりしました。 BT待機に電池を使っていたようです、どうやら。
で、帰ってきて、泥タブへの、省電力なマウスとキーボードの有線 USB 等の接続方法を調べたら、あ。ありませんでした(笑
もともとオプションでマグネットとかなんかそんなカラクリで、キーボードが本体に引っつく(省電力)仕掛けがあるのを探すと良いとおもいます。
でも一番のお勧めは、100円ショップの画面を押せる奴。あれでポフポフすればOK。
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