また割ってしまいました。なべのふた。本体がステンレス多層なべ、本体はめったなことで壊れる理由もなく、なべのふただけ、不注意で落として割ってしまいます。
こまったことにこれがあまり売ってないのです。たまに見つかると、それ鍋の本体が買える値段!これには前にも悩まされ、日本に帰ったときにコーナンで数百円で買えてとてもうれしかったことを思い出します。
米をたくときや、冷蔵庫の中でも残量が確認できたりと、ガラス蓋は我が家では「絶対」に近い条件なのです。
どうしても必要なもうひとつの鍋のふたを調達するために(笑)、20cm の寸胴鍋か両手鍋を買おうと思いました。野菜のスープストックを冷蔵庫に入れておくのに片手鍋は取っ手が長く邪魔なので両手鍋のほうががいいと思ったのです。
探してみるとこれもありませんでした。。。両手鍋になるのは 24 cm からです、これはまた冷蔵庫にでかすぎます。国際標準では 20cm 程度の鍋は片手で持てということなのでしょうか?
文房具もそうですが、料理の道具も、あぁ日本だったら、と思うことがよくあります。
引っ越して冷蔵庫が小さくなりました。神様は乗り越えられる試練しか与えられないといいますが、微妙に苦労させられます。
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