法人税を下げるとか、税収入は要るのか要らないのかどっちなんでしょう?経済団体に好きなようにされる内閣ですが、検察には好きなようにいえたらしいですね、三権分立の憲法違反を自慢話する老人。
消費税の税率アップが決まってからよく話題にされる、生鮮食料品など必需品非課税案()はじめましょう「ぼくがないかくそうりだいじんなら」
非課税にする食料品の基準は?加工度の低いもの。収穫整形され包装された状態のもの、非課税。それ以上の加熱、調味など加工されたものは従来どおり消費税を課税。てなところでどうでしょう?
イメージ的には、魚、肉、野菜、生ものをパックしただけの状態のものを非課税。加熱したらもう課税、塩焼き惣菜は課税。ゆでた枝豆冷凍も課税、砂糖醤油で煮たもの課税。申し訳ないけどクリアにするため豆腐、醤油にも課税。
メリットは、消費者の健康です。加工度が1上がるだけで砂糖とかそういう調味料の付け入る隙があり健康を害する可能性が飛躍的にあがるから。
国民の健康を考えるのであれば、ひいては医療費の無駄遣いを減らせたいのであれば、健康的な食事。砂糖など添加物の少ない食事が、国民の健康を保ち、国の医療費負担を減らし、財政も健全化ということですね。
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